トップ  「斎宮様」とは?  南朝五十七年を支え続けた伊勢の宮方 
神都伊勢名句名歌撰  世界的大詩人 松尾芭蕉 

 北畠神社「南朝の柱石 伊勢国司 北畠氏居館跡」

好村兼一氏大河小説「影と胡蝶」出版記念
’’あっぱれ小七郎’’は剣祖影流愛洲移香斎久忠顕彰会のゆるキャラです。
橋本菊月斎記念出題
<あっぱれ小七郎ブログへのリンク>

 俳諧発祥の聖地 神都伊勢
 松尾芭蕉と伊勢参宮


芭蕉が詠んだ二十のパワースポットで、芭蕉の発句に付句(つけく)をして、芭蕉翁と一体になりましょう。           

付句(つけく)のお手本 蕪村の有名な発句に、三浦樗良の付句七・七(脇句)は、
菜の花や月は東に日は西に 山本遠く鷺かすみ行く
蕪村の発句に、高井几董の付句七・七(脇句)は、
牡丹散って打ち重なりぬ二三片 卯月廿日の有明の月
先人の大宗匠の発句に脇句を付ける例として、
荒木田守武独吟秋津洲巻頭発句に、昭和最後の俳諧師橋本石洲翁の付句は、
秋津洲にこころもおかぬ霞かな 波間も界(さか)ふ春の雁(かり)かね


一般の愛好者の付句、現代愛好家沼口紫峰の付句は、
御子(おこ)良子(らご)の一本ゆかし梅の花 枝にこづたふ鶯の聲(こえ)
松尾芭蕉と伊勢参宮目次
伊勢で詠んだ二十の発句の鑑賞の為に!

(一) 松尾芭蕉と伊勢神宮外宮
(二) 松尾芭蕉と外宮御師
(三) 松尾芭蕉と伊勢山田奉行
(四) 六度に亘る伊勢参宮での二十の発句に下句(七・七)を付句(脇句)して、二十の句作ホットスポットで、芭蕉翁との一体を直感しよう!!
(五) ご案内

もともと一首の和歌から戯れに発した連歌は、心敬、宗祇の手でかなり面白い絵巻物を繰り広げ、室町時代に至り、山崎宗鑑や荒木田守武の手に依って俳諧の連歌となり、平民化されました。俳諧は江戸時代元禄期、松尾芭蕉に依り、新しい芸術として立派に俳諧を完成したが、此の歌仙の俳諧であれば、長短合はせて三十六句あり、それぞれ二句の間・三句の変化・五句の見渡し・打越し・去嫌・差合などの規則があって、一つのまとまった世界を構成している。(能勢朝次著連句芸術の性格)三十六句即ち〔歌仙を巻く〕には〔式目〕や徹底した言語の陶冶を身に付けるには、宗匠の厳しい指導が必要です。しかし、先ずは連句に関心を寄せて頂く為に、松尾芭蕉翁の発句に脇句(七・七の下句)を付け、芭蕉翁との一体感を楽しみましょう!